インドのドクターと歩む、3ヶ月間の体質改善プログラム

オンライン 体質改善プログラム|Journey to yourself

インドのドクターと歩む、3ヶ月間の体質改善プログラム

【ケララのアーユルヴェーダ大学病院提携】オンライントリートメント

“Journey to yourself” -自分への旅- という意味のこの3ヶ月の体質改善プログラム。

アーユルヴェーダでいう「体質」は生まれた時に決まって一生変わらないもの。

そして不調や病気は、自分の生まれ持った「体質」のバランスを大きく崩してしまうことが原因と考えられます。

自分の性質(=体質)を理解し、適切なバランスに戻していくことを目指します。

インドで最もアーユルヴェーダが色濃く残る街 ケララの、歴史ある大学病院のドクターによる診断・処方と、

アーユルヴェーダ・ヨガ講師によるマンツーマンの生活改善指導やアーユルヴェーダ講座で、丁寧に自分の今の状態の理解を深めていきます。

第1期のトリートメントモニター募集は終了しました。
次回は2025年4月ごろを予定してします。

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南インド ケララ州にある、 PNNMアーユルヴェーダ大学病院について

PNNMアーユルヴェーダ・メディカルカレッジ&ホスピタルは、
南インドケララ州に位置する伝統的なアーユルヴェーダ大学病院です。
入院患者用のベッドは100床。外来患者も含め毎日多くの人々を治療しています。
ドイツの医療と連携して最新のがんの研究を勧めたり、独自のコスメティックラインを開発したりと時代の最先端を走りながらも、
無料のお薬の配布や、コミュニティへの教育など、地域の人々への貢献も積極的に行っている、多くの人に愛されている病院です。
PNNMアーユルヴェーダメディカルカレッジの母体であるサマジャム製薬工場は120年の歴史を有し、
世界で初めてアーユルヴェーダを病院としてシステム化した場所として今も大切に伝統を守り続けています。
そのお薬の製法はほぼ100%が手作業で、タマリンドの木を燃料としてオイルや様々なサプリメントを毎日作り続けています。

Dr. Anu Mathew:アヌ・マシュー(アーユルヴェーダドクター)

コッタカルVPSVアーユルヴェーダ大学にて学士号を取得。
ラージヴ ガンディー 医療大学院にて、薬学を専攻し、修士号を取得。
ともに首席で卒業。
卒業後はPNNM大学病院の助教授として、毎日臨床経験を重ねながら教壇にも立ちながら、ドクターとして外来・入院患者の診察も行う。
二児の母でもある彼女は、自身でもアーユルヴェーダの教えを大切にしながら養生法を実践し、日々丁寧に暮らしています。
『生命の科学としてのアーユルヴェーダを伝え、苦しみを治癒する』ことが人生の目標という彼女は、
その言葉通りインド国内のみならず、世界中の人々にアーユルヴェーダの智慧を伝えています。

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